《ダイソー》エアコン風よけカバーは売ってない?100円ショップで買えるか徹底調査
こんにちは、編集部です。
本日もご覧いただきありがとうございます。
猛暑が続く中、少しでもお部屋を涼しく保ちたいと考える方は多いですよね。
実は、エアコンの室外機に 日よけ対策 をすることで、冷房効率がアップして節電につながる可能性があるんです。
「ダイソーで風よけカバーは売っているの?」と気になっている方もいるかもしれませんが、お店に行く前にしっかり情報を整理しておきましょう。
まずは現状を確認してみましょう!
大手100円ショップでの取り扱い状況については、こちらの検索結果もあわせてチェックしてみてくださいね。
また、もし近隣で見つからなかったとしても、工夫次第で身近な材料を使って 自分だけの対策 を作ることも十分に可能です。
記事のポイント💡
・ダイソーにエアコン風よけカバーは売ってないのか
・ダイソーで買える室外機の日よけ対策グッズ
・エアコン室外機カバーの主な売り場はどこ
・室外機カバーが店頭から消える時期はあるのか
ダイソーにエアコン風よけカバーは売ってないのか

エアコン室外機日よけシートの取り扱い比較(〇: 取り扱いあり 6店舗/×: 取り扱いなし 2店舗)
「エアコン風よけカバー」という名前の商品を探すと、少し混乱してしまうかもしれません。
実は、100円ショップで販売されているのは「風よけ」ではなく、主に 直射日光を遮るための「日よけカバー」 です。
エアコンの送風口に取り付ける「風よけ(ルーバー)」は、主に室内機用としてホームセンターやネット通販で見かけますが、室外機用としてダイソーなどで売られているのは、あくまで本体の温度上昇を抑えるためのアルミシートなどがメインとなります。
実際に店舗を回ってみると、以下のような傾向があることがわかります。
- 「エアコン室外機日よけシート」として専用のものが販売されている
- 店舗の規模によって、取り扱いがあるかどうかが分かれる
- 季節商品のため、冬場には店頭から姿を消すことが多い
100均で扱っている主な製品の傾向を整理しました。
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | エアコン室外機日よけシート |
| 価格帯 | 110円〜220円(税込) |
| 主な素材 | アルミ蒸着フィルム、ポリエチレン |
| 用途 | 室外機天板の温度上昇抑制 |
もし「風よけ」という言葉で探していて見つからない場合は、園芸コーナーで売られている「オーニング」や「遮光ネット」を代用している方も多いですよ。
実際にXでもこんな投稿が話題になっていました。
注意してほしい点としては、室外機のファンや吸気口を完全に覆ってしまうと、放熱がうまくいかずにエアコンの効率が落ちてしまうことです。
あくまで「直射日光を遮る」という目的で、風通しを確保することを忘れないでくださいね。
ダイソーで買える室外機の日よけ対策グッズ
ダイソーに行くと、専用の日よけシート以外にも、DIYで活用できる便利アイテムが充実しています。
筆者も試してみた印象では、 厚手タイプのアルミシート が特に使いやすくおすすめです。
自分で工夫して設置する場合、以下のようなグッズを組み合わせると安定感が増しますよ。
- 結束バンド(耐候・耐熱タイプ):屋外で使うので、劣化しにくいものを選ぶのがコツです。
- 強力マグネット:室外機が金属製であれば、シートを固定するのに重宝します。
- ワイヤーネット:シートを室外機から少し浮かせて設置するための台座として使えます。
- 補修テープ:シートの隙間や風でバタつく部分の補強に使います。
「完璧なものを買おう」と気負わなくても、まずは110円のシートから試してみて、 必要に応じて少しずつ強化していく のもアリです。
エアコン室外機カバーの主な売り場はどこ
100円ショップに初めて行く場合、どこに商品があるか迷ってしまうこともありますよね。
一般的には、以下のコーナーに置かれていることが多いです。
- 園芸用品コーナー(すだれや遮光ネットの近く)
- 季節用品の特設コーナー(夏場は入口近くにあることも多いです)
- 日用品・掃除用品コーナーの端
もし見当たらないときは、 店員さんに「室外機の日よけはありますか?」 と聞いてみるのが一番早いです。
特に夏真っ盛りの時期には、早めに在庫が入れ替わることもあるので、棚の場所をサッと教えてもらうと安心です。
室外機カバーが店頭から消える時期はあるのか
正直なところ、 秋から冬にかけては店頭からほとんど姿を消します。
100均の商品は季節ごとの入れ替わりが非常に早いため、夏の暑さが落ち着いてくると、すぐにお掃除グッズや暖房関連の商品に入れ替わってしまいます。
もし「来年の夏も使いたい」と思っても、シーズンオフになると取り扱っていない店舗がほとんどです。
必要な場合は、暑くなり始める 5月下旬から7月上旬頃 に購入しておくのがベストですよ。
うっかり買い逃してしまった場合は、ホームセンターやAmazonなどのネット通販でも手頃な価格のものが見つかるので、慌てずに探してみてくださいね。
セリアやキャンドゥで代用できるものはある
エアコンの室外機日よけといえば、ダイソーの専用コーナーで見かける「専用シート」が有名ですが、実はセリアやキャンドゥで売られているアイテムを活用して 賢く代用する 方もたくさんいらっしゃるんですよ。
筆者も最初は「専用品じゃないとダメかな?」と不安でしたが、実際に試してみると意外と身近なもので対策できることがわかりました。
セリアやキャンドゥで手に入る代用アイテムには、主に以下のようなものがあります。
- 遮光スクリーン・サンシェード:ベランダの日差しを遮るためのもので、室外機の上部に設置すると直射日光をしっかりガードできます。
- アルミシート:キッチンやレジャー用品売り場にあるもので、熱を反射する性質を利用します。
- ミニすだれ:通気性が抜群なので、熱をこもらせたくない場合の代用品として優秀です。
- 結束バンド・マグネットフック:これらは固定用として必須のアイテムですね。
特にセリアは「DIY素材」が豊富なことで知られているので、工夫次第で見た目もスッキリした日よけを作ることが可能です。
例えば、遮光スクリーンをワイヤーネットに固定して自作するスタイルは、 通気性を確保しつつ直射日光を遮れる ので、専門家の方からもおすすめされることが多い方法です。
もちろん、専用品ではないため、サイズ調整のためにハサミでカットしたり、固定するための工夫が必要だったりします。
「少し手間はかかるけれど、安くおしゃれに済ませたい!」という方には、セリアやキャンドゥを巡って材料を探す時間はとても楽しいものですよ。
なぜダイソーで専用カバーが見つからないことがあるのか
「せっかくダイソーに行ったのに、専用の日よけシートが見つからなかった……」という経験はありませんか?実はこれ、筆者も何度か経験したことがあります。
ダイソーで専用カバーが見つからないのには、いくつか「納得の理由」があるんです。
まずは、 季節性の問題 が大きいです。
室外機の日よけシートは「夏限定の季節商品」として扱われていることが多く、暑さが本格化する5月〜8月以外は、売り場からサッと姿を消してしまうことが珍しくありません。
秋や冬になってから探しても、園芸コーナーや季節ものコーナーが別のアイテムに入れ替わっている可能性が高いんです。
また、店舗の規模によっても在庫状況は大きく変わります。
| 店舗の規模 | 在庫傾向 |
| 大型店 | 専用シートや厚手タイプなど種類が豊富 |
| 小型店(駅ビルなど) | そもそも取り扱いがない、または数点のみ |
もしお近くの店舗で見つからない場合は、園芸用品売り場や、入り口付近の「夏物特集コーナー」をチェックしてみてください。
それでも見当たらないときは、無理に専用品を探し続けず、先ほどご紹介したような「アルミシート」や「遮光ネット」といった代用品に切り替えて自作してしまうのも一つの賢い選択ですよ。
2026年現在のトレンドとしても、専用品にこだわらず、自宅の室外機に合わせて柔軟に素材を選ぶ方が増えています。
100均のアルミシートは室外機に直貼りしていいのか
100均のアルミシートを使って室外機の日よけをしようと考えたとき、多くの方が迷うのが「天板に直接ペタッと貼ってしまっても大丈夫?」という点ですよね。
結論から言うと、 直貼りはあまりおすすめできません。
なぜ直貼りが良くないのか、その理由は主に2つあります。
- 熱がこもりやすい:室外機は天板からも放熱を行っています。
密着させてしまうと、その放熱を邪魔してしまい、逆に室外機内部の温度が上がってしまうリスクがあるんです。
- 劣化の加速:直射日光と室外機からの熱のダブルパンチで、アルミシート自体の劣化が早まり、ボロボロになった破片が室外機のファンに巻き込まれる恐れがあります。
では、どうすれば良いのでしょうか。
ポイントは 「室外機との間に空気の層を作る(浮かせる)」 ことです。
100均のアルミシートを使う場合でも、直接貼り付けるのではなく、結束バンドやワイヤーネットを脚にして、天板から数センチ浮かせて固定するだけで、熱の逃げ道が確保され、効率良く日よけとして機能してくれます。
ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、この「ひと手間」がエアコンの寿命を守り、冷房効率をアップさせる鍵になります。
せっかく節電対策をするなら、機械に負担をかけない優しい方法で設置してあげましょうね。
エアコンの効率を上げるための正しい設置方法
エアコンの効率を最大限に引き出すためには、室外機の役割をしっかり理解した設置方法が大切です。
室外機は、ファンから空気を吸い込んで熱を外に逃がすことで、お部屋を涼しくしています。
つまり、 「空気の通り道」を塞がないこと が何よりも重要なルールです。
以下のチェックリストを参考に、正しい設置ができているか確認してみてください。
- 吹き出し口(正面)を塞がない:ここを覆うと熱風が逃げられず、エアコンがフル回転し続けて電気代が跳ね上がります。
絶対に塞いではいけません。
- 側面や背面の吸気口を塞がない:ここからも空気を吸い込んでいるので、壁との距離をしっかり確保し、ネットなどで覆い隠さないようにしましょう。
- 天板(上面)は「屋根」を作る:直射日光が天板に当たると本体が熱を持つため、日よけシートは「本体を守る屋根」として使い、浮かせて設置します。
- 固定はしっかりと:強風でシートが飛んでしまうと、ご近所迷惑になるだけでなく、故障の原因になります。
耐候性の高い結束バンドや、強力なマグネットを使って固定しましょう。
筆者も初めて設置したときは、欲張って全体を覆おうとしてしまいましたが、専門家のアドバイスを見て「風通しが命!」ということに気づかされました。
日よけは「影を作ること」を目的にする だけで十分です。
室外機全体をラッピングするような設置は避け、あくまで「日陰を作ってあげる」という感覚で設置してあげてくださいね。
室外機日よけを自作するメリットとデメリット
自分で材料を買い集めて室外機日よけを作る「DIYスタイル」には、確かに魅力と注意すべき点があります。
失敗しないために、まずはメリットとデメリットを整理してみましょう。
自作のメリット
- 自分好みのサイズにできる:室外機のサイズは意外とバラバラです。
既製品でサイズが合わない場合でも、自作ならピッタリな大きさに調整できます。
- 安上がりで経済的:100均の材料を組み合わせれば、数百円程度で対策が完了します。
お小遣い程度の出費で済むのは主婦にとって嬉しいですよね。
- ベランダがおしゃれになる:単なるアルミシートだけでなく、すだれやおしゃれな遮光ネットを選べば、ベランダのインテリアとしても馴染みます。
自作のデメリット
- 強風で飛ぶリスクがある:既製品に比べて固定が甘くなりがちです。
台風やゲリラ豪雨の際には、飛ばされていないかこまめにチェックが必要です。
- 耐久性が低い場合がある:100均の素材はあくまで「消耗品」です。
紫外線による劣化が早く、ワンシーズンでボロボロになることもあるので、毎年交換する手間が発生します。
- 設置にコツが必要:風の通り道を自分で考えながら作る必要があるため、何も考えずに作ると逆にエアコンの効率を下げてしまう可能性があります。
筆者の体験談としては、 「最初は100均で自作して効果を試し、本格的な暑さ対策が必要だと感じたら、丈夫な既製品に買い換える」 というステップを踏むのが一番失敗が少ないと感じています。
自作で作る過程も趣味として楽しめれば最高ですが、忙しい方は無理せず完成品を使うのも賢い選択ですよ。
100均グッズを使ったおすすめのDIY手順
100均のアイテムを組み合わせて、自分だけの室外機日よけを作るのはとっても楽しいですよ。
筆者も実際に試してみた印象では、市販のカバーをそのまま被せるよりも、空気の通り道を確保できる分、効率よく冷房を使えている気がします。
準備するものは、お近くのダイソーやセリアで揃うものばかりです。
まずは以下の材料を揃えてみてください。
- ダイソーの「厚手タイプの室外機日よけシート」または「アルミシート」
- ワイヤーネット(室外機の天板サイズより少し大きいもの)
- ワイヤーラック(脚にするためのもの、3〜4個)
- 耐候・耐熱タイプの結束バンド
- クッションシール(接地面の保護用)
手順はシンプルです。
まずはワイヤーネットにワイヤーラックを結束バンドで固定し、室外機の上に乗せる「土台」を作ります。
これがあることで、室外機の天板とシートの間に空気の層ができ、熱がこもるのを防いでくれるんです。
次に、その土台の上にアルミシートを被せて結束バンドでしっかり留めます。
最後に、室外機と接する脚の部分にクッションシールを貼れば完成です!これなら直射日光を遮りつつ、室外機本来の放熱を邪魔しないので安心ですよ。
強風で飛ばされないための固定のポイント
せっかく設置した日よけが、風で飛んでいって近所に迷惑をかけたり、どこかへ消えてしまったりするのは避けたいですよね。
特にマンションの高層階や、風の通り道にあるお家は要注意です。
強風対策で一番大切なのは、「紐で縛るだけ」に頼らないことです。
- 耐候性の結束バンドを積極的に使う(紫外線で劣化しにくいものを選びましょう)
- 室外機の側面や天板の縁など、しっかりした骨組み部分に固定する
- 風が強い日は、無理をせず一時的に外すのが一番安全
筆者も以前、紐だけで適当に結んでいたら、台風の翌日に見事にシートが半分剥がれていたという失敗談があります。
それ以来、屋外専用の耐候性結束バンドを使い、何か所も細かく留めるようにしました。
もしマグネットを使うなら、100均の強力タイプを複数個使うのがおすすめです。
ただ、どんなにしっかり固定しても、強風注意報が出ているような時は、安全のためにサッと取り外すのが賢い選択ですよ。
室外機カバーを設置する際の注意点と注意すべきこと
室外機の日よけは、ただ被せればいいというものではありません。
使い方を一歩間違えると、逆に冷房の効率を下げたり、故障の原因になったりすることもあるんです。
一番の注意点は、「排気口を絶対に塞がないこと」です。
| 注意項目 | 内容 |
| 放熱の妨げ | 正面のファンや側面の吸気口を覆うのはNGです。 |
| 熱の閉じ込め | 室外機とシートの間が密着しすぎないよう、隙間を確保しましょう。 |
| 経年劣化 | ボロボロになったアルミの破片が内部に入らないよう注意してください。 |
特に気をつけてほしいのは、室外機は「熱を外に逃がす」機械だということです。
天板を日陰にするのは良いことですが、正面から出る熱風を遮ってしまうと、機械が熱を持ってしまい、電気代が高くなるだけでなく故障のリスクも高まります。
また、ボロボロになったアルミシートをそのまま放置するのも危険です。
アルミの破片が内部のファンに巻き込まれると、異音や故障の原因になります。
こまめに状態をチェックして、傷んできたら早めに交換する意識を持つことが大切ですね。
100均商品には寿命がある?買い替えの目安
100均のアルミシートは、正直なところ「ワンシーズン使い切り」と考えておいたほうが安心です。
もちろん、直射日光の当たり方にもよりますが、夏が終わる頃にはどうしても劣化が進んでしまいます。
- 表面のアルミが粉っぽくなって剥がれてきたら買い替え時
- 結束バンドが硬くなって、パキッと割れるようになったら寿命
- 色あせが目立って、素材がペラペラに薄くなっている場合
筆者も最初は「来年も使えるかな?」なんて思っていましたが、次の年の春に見ると、紫外線で劣化してパリパリになっていたことがありました。
そのまま使うとゴミが飛散する原因にもなるので、秋になったら感謝を込めて処分するのが一番です。
110円〜220円という手頃な価格ですから、消耗品と割り切って、毎年新しいものに交換して清潔を保つのが、結果的に室外機にも優しい使い方だと思いますよ。
ホームセンターと100均の商品の違いとは
「ホームセンターのカバーと100均のカバー、何が違うの?」と疑問に思う方も多いはずです。
簡単に言うと、一番の違いは「耐久性」と「素材の厚み」です。
| 比較項目 | 100均の商品 | ホームセンターの商品 |
| 価格 | 110円〜220円 | 1,000円〜3,000円程度 |
| 耐久性 | ワンシーズン(数ヶ月) | 数年持つ設計のものが多い |
| 機能性 | 簡易的な遮熱・遮光 | 遮熱+通気性+固定バンド付など豊富 |
100均のものは「とりあえず今年だけ安く対策したい」「まずは試してみたい」という時には最適です。
一方でホームセンターの商品は、長期間屋外に置くことを前提に作られているため、厚みのある丈夫な素材を使っていたり、風に負けないようなしっかりした固定バンドが付いていたりします。
もし「毎年買い替えるのは面倒だな」「もっとしっかり固定できるものがいいな」と感じるなら、一度ホームセンターで本格的なカバーを見てみるのもアリです。
逆に「ベランダの雰囲気に合わせて色々DIYしたい!」という方は、100均の材料を使い倒す方が楽しめるかもしれません。
自分のライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。
ダイソーのエアコン用日よけシートに関するよくある質問
ダイソーのエアコン用日よけシートを検討する際、初心者が抱きがちな疑問をまとめました。
実際に筆者も店頭で手に取った際、「これはどうやって使うのが正解?」と迷うことがありました。
失敗しないためのヒントとして参考にしてください。
- Q:ダイソーのシートはどの店舗でも買えるの?
A:大型店や園芸コーナーが充実している店舗には在庫がありますが、小型店では取り扱いがない場合もあります。確実に手に入れたい場合は、事前にアプリで在庫検索をするか、近隣の大型店舗へ行くのが近道です。
- Q:100均のシートを冬もそのままにしていい?
A:できればシーズンが終わったら外すことをおすすめします。冬場は日光の遮断よりも、室外機内部の通気性を保つことが大切です。
また、強風でシートが劣化してボロボロになると、ゴミが飛散して近所迷惑になる可能性も。
- Q:アルミシートは室外機の「正面」に貼ってもいいの?
A:絶対にNGです!正面は空気を吐き出す大切な場所です。ここを塞いでしまうと、故障の原因になったり、逆に電気代が跳ね上がったりします。
シートは必ず「天板(上部)」のみを覆うようにしてください。
室外機カバーで電気代は本当に安くなるのか
「日よけを付けるだけで本当に電気代が安くなるの?」と半信半疑の方も多いはずです。
実は、これには明確な仕組みがあります。
室外機は、熱を外に逃がすことで部屋を冷やしています。
しかし、直射日光で室外機が熱くなりすぎると、その冷却効率がガクンと落ちてしまうのです。
筆者も以前、日よけなしでエアコンをフル稼働させていましたが、日よけを設置してからは、エアコンが設定温度に達するまでの時間が少し早くなったように感じます。
ただし、以下の点には注意が必要です。
- 熱がこもると逆効果: シートをぴったり張り付けすぎて、室外機の放熱スペースまで塞いでしまうと、機械が熱を逃がせなくなり、逆に電気代が高くなることがあります。
- 隙間が重要: 可能であれば、室外機本体とシートの間に数センチの空気の層(隙間)を作るのが理想的です。
これだけで熱の伝わり方が大きく変わります。
- あくまで補助的な手段: 日よけはあくまで「効率を落とさないための補助」です。
劇的に電気代が半額になるような魔法ではありませんが、エアコンの負担を減らして耐用年数を延ばすという意味では、とても価値のある節約術と言えます。
ヒント
総括:エアコン室外機日よけ対策のまとめ
最後に、本記事のまとめを残しておきます。
- エアコンの室外機用日よけは、ダイソーやセリアなどの100均で手軽に購入可能ですが、季節商品のため夏場に売り切れることがあります。
- ダイソーには専用の「日よけシート」がありますが、売り場は主に園芸用品コーナーや季節の特設エリアです。
- 100均グッズで代用する場合は、アルミ素材のシートだけでなく、遮光スクリーンやワイヤーネットを組み合わせると放熱を妨げず効果的です。
- 室外機カバーが店頭から消えるのは、需要が落ち着く秋口以降です。
- アルミシートを室外機に直貼りすると熱がこもる可能性があるため、必ず本体との間に隙間を作って設置してください。
- 正面のファンや背面の吸気口を塞ぐのは、故障の原因となるため絶対に避けるべきです。
- 強風で飛ばされないよう、結束バンドやマグネットを使ってしっかりと固定する工夫が欠かせません。
- 100均のシートは安価な分、紫外線で劣化しやすいので、ワンシーズンごとの買い替えを目安にしてください。
- ホームセンターの商品は耐久性が高く、より頑丈な設置が可能です。
- 電気代が安くなるのは、直射日光による室外機の負担軽減が主な理由です。
- より長く安全に使いたい場合は、最初から専門メーカーの室外機カバーを選ぶのが安心です。
- 正規品のカバーは風への強さや通気性が計算されており、保証もつくため、納得感のある投資として選ばれています。













ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません