《ダイソー》ハトメパンチは売ってない?店舗ごとの販売状況を一覧で紹介
こんにちは、編集部です。
本日もご覧いただきありがとうございます。
ハンドメイドやDIYで、布や革に穴を開けて補強したいとき、便利なのが「ハトメパンチ」ですよね。
いざダイソーへ買いに行くと「あれ、どこにあるんだろう?」と迷ってしまうことはありませんか?
実は、最近ダイソーの店舗では、かつてのようなハトメパンチの在庫を見かける機会がぐっと減っているんです。
初めて使う方にとっても、意外と種類選びが難しいアイテムなので、無駄な買い物は避けたいもの。
実際に店舗を回って調査した情報をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
最新の販売状況については、公式の検索結果なども確認しながら、失敗のないお買い物を楽しんでくださいね。
これからのハンドメイドライフがもっと快適になるよう、分かりやすく解説します。
記事のポイント💡
・ダイソーでハトメパンチはもう売ってないのか
・なぜダイソーのハトメパンチは見つからないのか
・ダイソーのハトメ売り場はどこにあるのか
・ハトメの種類とハンドメイドコーナーの活用法
ダイソーでハトメパンチはもう売ってないのか

結論から申し上げますと、残念ながらダイソーの店頭で「ハトメパンチ」自体を購入するのは非常に難しい状況です。
以前は工具コーナーなどで見かけることもありましたが、現在は多くの店舗で取り扱いが終了し、いわゆる廃盤となっている可能性が高いのです。
これからハンドメイドを始めようと意気込んでいた方には残念なお知らせですが、無理に探して何店舗も回るより、代替品を探す方がずっと効率的です。
実際にXでもこんな投稿が話題になっていました。
ダイソーでハトメパンチを探したけれど見つからず、結局ネットで購入しました。
間違って買った(パンチが売ってなかった)ダイソーのハトメで位置確認。
ハトメパンチの取り扱い比較(〇: 取り扱いあり 5店舗/×: 取り扱いなし 1店舗)
実際に使うのは8mm。
5個(20個)で大丈夫そうで何よりです。
ぴったり20個入った両面セットを買ったので、失敗できません……!! pic.twitter.com/ZbCLZ7OZDt
— 良野 豊(Yoshino Yutaka)/104(Toyo) Naru-Network総合アカウント (@104_naru) 2022年3月4日
ダイソーの現在の取り扱い状況を整理しました。
- ハトメパンチ本体:取り扱いなし(廃盤の可能性大)
- ハトメ用打ち具:一部の工具コーナーで在庫がある場合も
- 補充用ハトメ:手芸用品コーナーにてサイズ豊富に販売中
もし「どうしてもダイソーで済ませたい」という場合は、以下の表を参考に、店員さんへ在庫を確認してみるのも一つの方法です。
| 確認項目 | 内容 |
| 在庫確認 | DAISOアプリで近隣店舗の在庫を検索 |
| 問い合わせ | 「ハトメの金具はありますか?」と聞くのがスムーズ |
| 代用策 | どうしても必要な場合はホームセンターやネット通販を検討 |
このように、本体のハトメパンチは入手困難ですが、ハトメ金具そのものは今でも豊富に販売されています。
打ち具(かなづちで叩いて固定する道具)さえ別の場所で手に入れれば、ダイソーのハトメ金具をそのまま使うことは可能です。
なぜダイソーのハトメパンチは見つからないのか
なぜこれほどまでにダイソーでハトメパンチが見つからないのか、不思議に思いますよね。
実はこれにはいくつかの理由が考えられます。
まず一つ目は、商品の入れ替えサイクルが非常に早いことが挙げられます。
100円ショップは常に新しいトレンド商品を取り入れるため、定番品であっても予告なく廃盤になることが珍しくありません。
特にハトメパンチのような「専用工具」は、需要の変化やより安価な打ち具セットへの移行に伴い、店頭から姿を消すケースが多いのです。
二つ目は、「ハトメパンチ」と「ハトメ金具」の売り場が混在しているという点です。
多くの初心者が「ハトメ」という言葉だけで商品を探そうとしますが、実際には「金具(アイレット)」と「工具(パンチ)」は別物です。
ダイソーでは、金具は手芸コーナー、工具はDIYコーナーというように、そもそも置いてある棚が分かれています。
そのため、「手芸コーナーだけを見て、ハトメパンチがないから売っていない」と早合点してしまうことが多いのです。
また、店舗の規模によっても取り扱いが全く異なります。
大型店舗であればDIY用品が充実していますが、小さな駅ビル店などでは、日常的に売れる文房具や消耗品が優先され、こうした専門工具は置かれないのが実情です。
ダイソーのハトメ売り場はどこにあるのか
ダイソーでハトメ関連の商品を探すときは、まず「手芸用品コーナー」と「工具(DIY)コーナー」の2か所を重点的に探すのが鉄則です。
それぞれの売り場には、以下のような特徴があります。
- 手芸用品コーナー:主に「アイレットリング」と呼ばれる片面タイプのハトメや、おしゃれなカラーハトメが置いてあります。
初心者の方や、バッグの紐穴などを作りたい方はまずここをチェックしましょう。
- 工具(DIY)コーナー:もし在庫があれば、昔ながらの打撃型工具や、より丈夫な金物としてのハトメセットが並んでいる可能性があります。
もし売り場で迷ったときは、店員さんに「布に穴を開けて金具を通す道具を探しています」と具体的に伝えてみてください。
「ハトメパンチはありますか?」と聞くと「廃盤です」と即答されてしまうかもしれませんが、用途を伝えると「金具ならこちらにありますよ」と案内してもらえる可能性が高いです。
また、店内の地図(フロアガイド)がある場合は、「手芸」の文字を頼りに進んでいくと、比較的見つけやすいですよ。
筆者も以前、工具売り場を何周もして見つからず、結局手芸コーナーの隅っこにひっそりと並んでいるのを発見した経験があります。
探し物のときは、少し目線を低くして、下の棚までじっくり見てみることも忘れずに。
ハトメの種類とハンドメイドコーナーの活用法
ダイソーのハンドメイドコーナーには、驚くほどたくさんのハトメ金具が並んでいます。
初心者の方が迷わないよう、まずはパッケージに書かれたサイズを確認することが重要です。
- 内径8mm:一番の定番サイズ。
巾着バッグの紐やカーテンのハトメなど、幅広い用途に使えます。
- 内径10mm〜12mm:少し大きめで、しっかりとした存在感が欲しいときにおすすめ。
- 5mm以下の極小サイズ:レザークラフトの装飾や、繊細な手芸作品にぴったりです。
これらの金具を使いこなすコツは、パッケージの裏面にある「取り付け方法」をよく読むことです。
多くのダイソーのハトメ金具には、専用の小さな打ち具がセットで入っています。
「パンチ」という道具がなくても、その小さな打ち具と家庭にあるかなづちがあれば、誰でも簡単に取り付けが可能です。
最初は少し緊張するかもしれませんが、不要な布地(端切れ)を使って練習してみるのが一番の近道です。
筆者も最初は失敗して金具を歪ませてしまいましたが、何度か叩いているうちにコツを掴めましたよ。
まずは小さな作品から、気軽にハトメデビューしてみてくださいね。
工具コーナーにある両面ハトメ工具セットとは
両面ハトメ工具セットは、その名の通り「ハトメ」という金属製のリングを布や紙の穴に固定するための専用道具です。
ダイソーをはじめとする100円ショップの店舗では、主に工具・DIYコーナーに並んでいます。
両面タイプというのは、穴の表側だけでなく裏側にも金属の縁がくる仕上げのこと。
片面タイプに比べて見た目が非常にきれいで、布地がほつれにくいという大きなメリットがあります。
筆者も最初は「難しそう」と身構えていたのですが、実際に使ってみると、金づちで叩いて固定するだけのシンプルさに驚きました。
セットの中身は基本的に以下の構成になっています。
- ハトメ本体(表と裏のパーツ)
- 打ち具(ハトメを挟んで固定する道具)
- 簡易的な台座(叩く際に使うもの)
特に注意してほしいのは、このセットにはあらかじめ穴を開けるためのポンチは付属していないことが多いという点です。
ハトメを通すためには、事前に素材に穴を開けておく必要があります。
「工具セットを買えば全部完了!」と思っていると、家に帰ってから「あ、穴を開ける道具がない!」と焦ることになるので、ぜひ頭の片隅に置いておいてくださいね。
もし初めて挑戦されるなら、まずは薄手の生地や厚紙で試してみるのがおすすめです。
いきなり大切な革のベルトなどで作業を始めると、失敗したときにショックを受けてしまいますよね。
私も一度、布の厚みを計算に入れずにハトメを打ってしまい、金具がぐらついてしまったちょっぴり恥ずかしい失敗体験があります。
店舗によって在庫状況が違う理由
100円ショップで買い物をしていて「お目当ての品が見当たらない」という経験は誰にでもありますよね。
実は、ハトメ関連の道具が店舗によってあったりなかったりするのには、ちゃんとした理由があるんです。
まず、店舗の規模(売り場面積)が大きく関係しています。
大型店であればハンドメイドコーナーと工具コーナーの両方に在庫を置く余裕がありますが、小型店ではどうしても「売れ筋の定番商品」に絞って陳列しなければなりません。
そのため、少し専門的な工具セットは在庫から外れてしまうことが多いのです。
次に、地域による需要の差も見逃せません。
近隣に手芸教室が多いエリアや、DIY好きが多く住む地域では、そうした道具の回転が早いため優先的に仕入れられる傾向があります。
在庫について確認したいときは、以下の手順を試してみるのが賢い方法ですよ。
- 公式の在庫検索アプリを使う:スマホから近隣店舗に在庫があるか簡単にチェックできます。
- 店員さんに「用途」を伝える:単に「ハトメはありますか?」と聞くのではなく、「布に穴を開けてハトメを付けたいのですが、どれが良いですか?」と相談すると、隠れた在庫や類似品を案内してもらえる確率がぐんと上がります。
「絶対にあるはず!」と決めつけずに、もしなかったら「今日はご縁がなかったかな」くらいの気持ちで探すのが、100均パトロールを楽しく続けるコツです。
どうしても見つからない場合は、お取り寄せが可能か確認してみるのもアリですよ。
ハトメパンチが買える他の100均店舗
ダイソー以外にも、手芸好きやDIY好きの方に愛されている100均はたくさんありますよね。
実は、お店によってハトメ工具の品揃えには個性があるんです。
- キャンドゥ:DIY用品や文具に強いのが特徴です。
ハトメパンチの取り扱いがあることも多く、工具コーナーを覗いてみると運良く見つかるかもしれません。
- セリア:こちらは「おしゃれな手芸用品」がとにかく充実しています。
ただし、本格的な工具というよりは、デザイン重視のハトメ金具がメインです。
パンチそのものよりも「ハトメの金具セット」が豊富なので、既に道具を持っている人には天国のような場所ですね。
これらのお店を回るときは、ダイソーとは棚の並び方が違うことを意識してください。
「工具かな?」と思って探しても、セリアなら「手芸コーナーの端」に隠れていることも珍しくありません。
筆者も何度か「ない!」と諦めて帰った後に、他の方のブログで「こんな場所にあった!」と知って、自分の見落としにショックを受けたことがあります。
また、もし「100均の工具では少し物足りないな」と感じるようになったら、次は専門店の道具に目を向けるのも一つの成長です。
100均の道具は手軽に試せるのが最大の魅力ですが、何度も繰り返し使うと少しずつ打ち具が摩耗してくることもあります。
まずは100均で練習して、「もっと使い込みたい!」と思ったら買い換えるのが一番失敗のないステップアップ術ですよ。
セリアやキャンドゥでの取り扱い状況
先ほど少し触れましたが、セリアやキャンドゥでの取り扱いは、それぞれの店舗が「何に注力しているか」に左右されます。
セリアを訪れる際は、ぜひ手芸コーナーを隅々までチェックしてください。
セリアのハトメ金具は本当におしゃれで、アンティークゴールドやマットブラックなど、他ではなかなか見かけないニュアンスカラーが揃っています。
ただし、パンチ本体は「ハトメ専用の道具」というよりも、手芸用の簡易打ち具であることが多いです。
これは、金づちで叩くタイプが主流なので、作業時の音を気にする方は事前に注意が必要です。
キャンドゥの場合は、もう少し工具寄りなラインナップです。
いわゆる「パンチ式」と言われる、ホッチキスのように握るだけで穴あけとカシメができるタイプに出会えるチャンスがあります。
これは初心者にとって非常に扱いやすいので、もし店頭で見かけたら迷わず手にとってOKなアイテムです。
| ショップ名 | ハトメ製品の特徴 | 狙い目のコーナー |
| ダイソー | 種類豊富でセット販売がメイン | 工具・手芸の2箇所 |
| セリア | デザインがおしゃれで可愛い | ハンドメイド・手芸コーナー |
| キャンドゥ | 実用的な工具に近い品揃え | DIY・文具コーナー |
このように、お店によって「得意分野」が異なります。
もしお近くに複数のお店があるなら、ハシゴしてみるのも楽しいですよ。
筆者も休日に「ハトメ巡り」をして、セリアでおしゃれな金具を買い、キャンドゥで使いやすい工具を探す、という贅沢な時間の使い方をすることがあります。
ホームセンターや雑貨店での購入ルート
「100均のものでは少し不安」「ずっと長く使える丈夫なものが欲しい」という場合は、迷わずホームセンターや雑貨店に行ってみましょう。
ホームセンター(カインズ、コーナン、DCMなど)は、やはり工具の品質が段違いです。
100均のハトメパンチはアルミ製などの軽い素材が多いのに対し、ホームセンターで売られているものは鋼鉄製で非常に丈夫です。
何百回と繰り返しても壊れにくく、厚手の革ベルトやテント生地にも安定して穴を開けることができます。
具体的な購入ルートとしては、以下の場所がおすすめです。
- ホームセンターの「作業工具」コーナー:ネジやドライバーが並んでいる場所の近くに、プロ仕様のパンチが置いてあります。
- 東急ハンズやロフト:ここは「文具」または「DIY」のコーナーです。
特に雑貨店らしく、デザイン性の高いカシメ金具や、女性でも握りやすい人間工学に基づいたグリップのパンチが見つかることもあります。
「値段が高いのでは?」と心配になるかもしれませんが、数千円出せば一生モノに近い道具が手に入ります。
一度買えば、バッグの補修やベルトの穴開けなど、意外と日常のあちこちで活躍してくれますよ。
また、失敗したくないなら店員さんに「今からこのベルトにハトメを付けたい」と現物を見せて相談するのが一番です。
ネットで買うとサイズを間違えがちですが、実店舗なら「このハトメとこのパンチの組み合わせで大丈夫ですよ」と丁寧に教えてもらえます。
この安心感は、実店舗ならではの特権ですよね。
もしDIYを趣味にしたいと思っているなら、ぜひ一度足を運んでみてください。
通販サイトで買えるハトメパンチの特徴
ネット通販でハトメパンチを探すと、100円ショップの店頭では見かけないような、本格的で使い勝手の良いモデルがたくさん見つかります。
筆者も最初は「どれも同じに見える」と思っていましたが、通販サイトをじっくり見てみると、明確な違いがあることに気づきました。
まず大きな特徴は、「穴あけ」と「カシメ(固定)」がこれ一台で完結するタイプが多いことです。
100円ショップの簡易的な打ち具だと、別のポンチで穴を開けてから金づちで叩くという工程が必要ですが、通販で人気の「ハトメパンチ」タイプは、ホッチキスのような形状でハンドルを握るだけで作業が完了します。
これなら、金づちを振り下ろす必要がないので、集合住宅でも音を気にせず作業できますね。
また、対応するハトメサイズが幅広いのも通販ならではのメリットです。
4mmといった小さなサイズから、10mm、12mmといった大きなサイズまで、交換用パーツがセットになっているものも多いですよ。
- 作業が楽:ホッチキス感覚で使えるので、長時間作業しても手が疲れにくいです。
- 仕上がりがきれい:力が均等にかかる構造なので、ハトメが斜めに潰れてしまう失敗が少ないです。
- 音が出ない:「叩く」作業がないため、夜間や静かな環境でも気軽にDIYを楽しめます。
- 耐久性が高い:本体がしっかりとした金属製なので、何度も繰り返し使うなら元が取れる投資になります。
特に、ハンドメイド作品をたくさん作りたい方や、厚手の帆布バッグを補修したい方には、多少高くてもしっかりとした作りのものを選ぶのが失敗しないための鉄則です。
レビュー欄を覗くと、「最初からこれにしておけばよかった」という感想もよく見かけますよ。
ハトメパンチがない時の代用アイデア
「今すぐハトメを留めたいのに手元にパンチがない!」という時、無理に力を入れて力任せに作業するのは禁物です。
筆者も一度、ハサミの先で無理やり穴を広げて失敗した経験があるのですが、後で後悔しないための安全な代用方法をご紹介しますね。
まず、穴を開けるだけであれば、千枚通しや目打ち、あるいは家庭にあるキリが便利です。
これらでゆっくりと中心から広げるようにして穴を開けていきます。
ただし、革や厚手の布に穴を開ける場合は、下に厚手のカッターマットや、不要になった雑誌を敷くのを忘れないでくださいね。
机に傷がついてしまうと、後で家族に怒られてしまうかもしれません……!
- 千枚通し・目打ち:小さな穴を広げる際に最適。
- 釘と金づち:穴径が小さい場合に有効ですが、素材を傷めないよう慎重に。
- ドライバー:少し大きめの穴を開けたい時に、素材の裏から押し当てて広げます。
ハトメを留める作業については、実はハトメパンチの代わりになる確実な道具はありません。
無理やりペンチで潰そうとすると、ハトメが変形して見栄えが悪くなるどころか、鋭利な金属の角で手を切る危険もあります。
あくまで「穴あけ」の代用にとどめ、金具の固定は専用の工具を使うのが一番の近道です。
どうしても今すぐ留めたい場合は、ハトメ金具を使うのを諦めて、別の方法(ボタンホールを作るなど)を検討するのも一つのアイデアですよ。
ベルト穴あけ用具との違いについて
DIY初心者さんがよく迷ってしまうのが、「穴あけポンチ」と「ハトメパンチ」の役割の違いです。
見た目はどちらも似ていて「穴を開ける道具」に見えますが、実は明確な使い分けが必要なんです。
穴あけポンチは、その名の通り「穴を開けること」だけを目的にした工具です。
ベルトや革製品にきれいな丸い穴を開けたい時には、このポンチをハンマーで叩くのが正解です。
一方、ハトメパンチは、既に開いている穴に金属のリング(ハトメ)を通して、そのリングを「固定(カシメ)」するための道具です。
| 項目 | 穴あけポンチ | ハトメパンチ |
| 主な役割 | 穴を開けること | 金具を固定すること |
| 主な素材 | 革、厚紙、布 | 薄い布、紙、ビニール |
| 使い方 | ハンマーで叩く | ハンドルを握る・叩く |
筆者も最初は、「ハトメパンチでベルトに穴を開ければいいのでは?」と思っていました。
しかし、多くのハトメパンチは「穴を開ける機能」がおまけ程度についているだけなので、ベルトのような厚くて硬い革にきれいな穴を開けるには力が足りないことが多いんです。
ベルトのサイズ調整が目的なら、まずは「ベルト穴あけ用ポンチ」を一つ用意するのが、一番きれいに仕上がる方法ですよ。
ハトメパンチ使用時の失敗を防ぐコツ
ハトメパンチを初めて使った時、金具がグニャリと曲がってしまい、「あーあ……」と落ち込んだ経験はありませんか?筆者も最初の頃は、何度やってもきれいに留まらなくて苦戦しました。
失敗しないための最大のコツは、「素材に対して垂直に力を加えること」です。
斜めから力がかかると、どうしても金具が偏って潰れてしまいます。
特に手動の打ち具を使う場合は、金づちを真上からまっすぐ振り下ろすよう意識するだけで、仕上がりが格段に良くなりますよ。
- 試し打ちを必ずする:いきなり本番の布でやるのではなく、同じ厚さの端切れで一度練習しましょう。
- 厚みを調整する:生地が薄すぎる場合は、裏側に接着芯を貼るか、厚紙を挟んで補強するとしっかり留まります。
- 穴のサイズを合わせる:ハトメの直径より穴が大きすぎると抜けてしまい、小さすぎると生地がシワになります。
ハトメの内径とギリギリか、少し小さいくらいの穴にするのがコツです。
- 垂直を意識:パンチを使う際は、ハンドルが水平に動くように固定します。
また、「打ちすぎ」にも注意が必要です。
金属が硬いからといって、何度も強く叩きすぎると、生地まで痛めてしまいボロボロになってしまいます。
「カチッ」という手応えがあったら、それ以上は無理に力を加えないのが、きれいに仕上げる大人の余裕ですよ。
よくある質問ハトメのサイズ選びはどうすればいい
「ハトメのサイズって種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない!」というお悩みは、本当にたくさん聞かれます。
サイズ選びの基準として一番大切なのは、「その穴に何を通すのか?」を考えることです。
例えば、カーテンの紐を通したいのであれば、紐の太さよりも2mm〜3mm程度大きな内径のハトメを選ぶのが安心です。
紐がギリギリだと、摩擦ですぐに紐がボロボロになってしまいますからね。
- 4mm〜5mm:書類のファイリングやタグ付けに。
繊細な仕上がりになります。
- 8mm〜10mm:バッグの紐通しや、一般的な手芸作品に最も使われるサイズです。
- 12mm以上:カーテンのハトメや、厚手のテント生地など、太いロープを通す場合に適しています。
また、ハトメには「片面ハトメ」と「両面ハトメ」の2種類があります。
片面は裏側が花びらのように割れるタイプで、薄い紙や布向き。
両面は裏側も丸くきれいに仕上がるので、革製品や目立つ部分の補修に最適です。
迷ったら、まずは使い勝手の良い10mm前後の両面ハトメから試してみるのがおすすめです。
ご自身の作りたい作品に合わせて、まずは「紐が余裕を持って通るかな?」とチェックすることから始めてみてくださいね。
よくある質問ダイソーの在庫はどこで確認できる
ダイソーでお目当ての商品を探しに行ったのに、「売り場になかった……」とがっかりして帰るのは避けたいですよね。
特に工具や手芸用品は店舗によって取り扱いが大きく異なるため、事前に在庫を確認しておくのが失敗しない買い物への近道です。
現在、ダイソーの在庫を確認する最も確実な方法は、公式の「DAISOアプリ」を活用することです。
このアプリの在庫検索機能を使えば、近隣の店舗に在庫があるかどうかをリアルタイムで調べることができます。
在庫検索の具体的な手順は以下の通りです。
- スマートフォンにDAISOアプリをインストールし、会員登録を済ませる
- アプリ内の検索窓に「ハトメ」や「工具」などのキーワードを入力する
- 検索結果から、探している商品を選択する
- 「店舗在庫を見る」というボタンをタップする
- 位置情報を利用するか、郵便番号や市区町村を入力して近隣の店舗を表示させる
ただし、注意点もいくつかあります。
アプリ上の在庫状況はあくまで「目安」であり、必ずしも正確ではない場合があります。
棚卸しのタイミングや、ちょうど他のお客様が手に取った直後などは、アプリ上で「在庫あり」と表示されていても店頭にはないというタイムラグが発生する可能性があります。
また、アプリで「在庫なし」と表示されていても、実は陳列場所が変わっていたり、裏に在庫が残っていたりすることもあります。
アプリの結果だけで「この店舗には絶対にない」と諦めてしまうのは少しもったいないかもしれません。
どうしても見つからない場合は、以下の方法を組み合わせてみるのがおすすめです。
- アプリの在庫情報を確認してから、店舗に直接電話で問い合わせる
- 店員さんに「以前ここにあったと思うのですが、売り場が変わりましたか?」と具体的に聞いてみる
- 商品のJANコード(パッケージ裏のバーコード番号)を控えてから店員さんに提示する
JANコードを伝えると、店員さんはシステムですぐに在庫や取り扱いの有無を調べてくれます。
特にハトメのような小さな商品は、売り場を移動していることが多いため、店員さんに確認してもらうのが最も確実な解決策です。
まとめダイソーでハトメパンチが見つからない時の対処法
ダイソーでハトメパンチを探して見つからない場合、まずは焦らずに「売り場が間違っていないか」を確認しましょう。
先ほどお伝えした通り、ダイソーでは手芸用品コーナーと工具コーナーの2か所にハトメ関連の商品が分かれています。
もし両方の売り場をくまなく探しても見つからない場合は、残念ながらその店舗では「現在取り扱いがない」か「廃盤になっている」可能性が高いです。
特にハトメパンチ本体は、店舗によって品揃えの入れ替わりが激しいため、諦めて他の購入ルートを検討することも大切です。
ハトメパンチが手に入らない時の対処法としては、以下のようなステップがおすすめです。
- 他の100均を試す:キャンドゥなどではハトメパンチの取り扱いがあるケースも多いです。
- ホームセンターへ行く:少し価格は上がりますが、耐久性が高く、長く使える本格的な工具が手に入ります。
- ネット通販を利用する:Amazonや楽天などの通販サイトでは、ハトメとパンチがセットになったものが豊富に揃っています。
- 代用ツールを使う:一時的な使用であれば、ハトメパンチを使わずに他の道具で工夫することも可能です。
特にハトメパンチは消耗品としての側面も強いため、何度も使う予定があるなら、100均のものよりもホームセンターや通販で少ししっかりしたものを選んだ方が、結果的にコスパが良かったということもよくあります。
筆者自身も、最初は100均で探していましたが、結局は通販で「ハトメと工具のセット」を購入して、今でも重宝しています。
また、もし「急ぎで1か所だけ穴を開けたい」という程度であれば、ハトメを使わずに補強シールや別の金具で代用できないか検討してみるのもアリです。
無理をして特殊な道具を探し回るよりも、今の目的に合わせた一番簡単な方法を選ぶ方が、ハンドメイドやDIYを長く楽しむコツですよ。
総括:ダイソーでハトメパンチを探す際のポイントまとめ
最後に、本記事のまとめを残しておきます。
- ハトメパンチの現状は、多くのダイソー店舗で取り扱いが終了しており、見つけるのが難しいのが実情です。
- 売り場が分かれているのは、手芸コーナーにアイレットリング、工具コーナーに両面ハトメが置かれるためで、目的によって探す場所を変える必要があります。
- 在庫が見つからないのは、廃盤だけでなく店舗の品揃え変更や欠品が理由の多くを占めます。
- アプリの在庫検索は、あくまで目安として使い、確実に手に入れたい場合は電話確認が大切です。
- 店員さんに聞く際は、ただ「ありますか?」と聞くより、具体的な用途やJANコードを伝えるとスムーズです。
- 代用品の活用は、穴あけポンチや目打ちを使い、ハトメを使わない補強方法を検討するのも一つの知恵です。
- 100均のハシゴよりも、通販やホームセンターを利用したほうが、結果的に時間と交通費を節約できることもあります。
- 工具のクオリティは、使用頻度が高いなら100均のものより、ホームセンターなどで販売されている耐久性のある製品が安心です。
- 初心者のサイズ選びは、まず自分が使うハトメの直径を定規で測り、適合するサイズの工具を探すことから始めましょう。
- 失敗を防ぐコツは、いきなり本番の生地で試さず、必ず端切れで練習してから作業を行うことです。
- 正規品の安心感は、有名メーカー製のハトメパンチを選ぶことで、金具のカシメの失敗を大幅に減らすことができます。
- 確実な入手ルートは、Amazonや楽天などの通販サイトを利用すれば、自宅にいながら豊富な種類から自分に合った道具を安心して購入できます。













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